先日の業界向けサイトに以下の記事がありました。
国内線ドットコムがサービス終了へ、「役割果たした」 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン
http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=70673
LCCの台頭や、フルサービスキャリアでも運賃が複雑になる中、同一路線の全便を一括して表示するというのも、なかなか難しくなってきたことも影響しているんだと思います。
なおこの記事の中で「当時の日本エアシステムが...」とありますが、まだ持ってますよ「JAS CARD」。
裏面を見ると、「JASカードデスク(予約受付)国際線」に、ソウル、広州、香港の表記が。大手3社がこれからに向けていろいろ動き出していた時代です。
・貸切バスご予約サポートセンター http://www.nftd.jp/bus/
・団体旅行ご案内センター http://www.nftd.jp/gt/
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