■圏央道桶川北本IC~白岡菖蒲IC間が10月31日(土)に開通
twitter上では某議員のフライングもあったようですが、昨日、公式の発表がありました。
圏央道桶川北本IC~白岡菖蒲IC間が10月31日(土)に開通
圏央道の開通により、東名から東北道までがつながり、企業活動や観光活性化を支援するストック効果が期待
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h27/0929/
圏央道の高尾山・相模原愛川が開通した時は、神奈川西部から関越道を使って群馬方面へのツアーが多く出ましたが、今回東北道とつながったことで、栃木方面へのツアーが増えることになりそうです。
真岡のSL、益子焼、宇都宮餃子、大谷資料館、おもちゃのまちバダインミュージアム、佐野厄除け大師、足利学校、大平山、つつじヶ丘公園、いわふねフルーツパーク等々観光施設が多数存在。もちろん日光・鬼怒川へもより近くなります。
おそらく、会社のある厚木周辺の出発なら、圏央道にのって最初の休憩が狭山PA、次が佐野SAというのが定番になるのではないでしょうか。ちょっと我慢していただければ、羽生PAまでひっぱれるかも。
このような行程を考えているとき「便利になったなぁ」と、開通に協力いただいた皆様に感謝を申し上げる気持ちでいっぱいになります。
【株式会社ノースフィールドがご案内しているサイト】
・貸切バスご予約サポートセンター http://www.nftd.jp/bus/
・団体旅行ご案内センター http://www.nftd.jp/gt/
・企業送迎バス|契約送迎バス専門サイト http://www.f-project.tv/
・貸切バス案内所|貸切バス専門サイト http://kb-navi.com/
■北海道新幹線 新函館北斗開業 2016年3月26日(土)
JR東日本から公式発表がありました。
北海道新幹線 新青森~新函館北斗間開業に伴う運行計画の概要についてhttp://www.jreast.co.jp/press/2015/20150914.pdf
もちろん初日に乗りに行きますよ! 早速有給休暇申請します。
ところで、東京・新函館北斗間が10往復、その他の区間運転が3往復あるとのこと。で、担当者の狙いは「新函館北斗」ではなく、生まれ故郷により近い「木古内」駅に停車する下り一番列車です。
東京・新函館北斗間が最速列車で限りなく4時間に近い3時間台と噂されている中、東京駅を仮に6時に出発したとして新函館北斗到着が10時頃、しかも朝一番の新函館北斗行きは、はやぶさタイプの停車駅が少ない列車と予想されます。
となると、木古内駅に当日一番早く到着する下り列車は、仙台・盛岡・新青森から出発する区間運転の列車と推測できます。
ということは、前日の25日には、いずれかの都市で前泊しなければなりません。3月25日(金)は残業せず、定時にあがり、そのまま東京駅に向かって東北新幹線に乗るというスケジュールになるでしょう。
一番列車目指して今から諸調整に取りかかります。ちなみに、お墓参りしたら、その日のうちに東京に戻ってくる予定です。「新幹線で行く、日帰り北海道」
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