こんなニュースが出ていました。
クラツー、訪日専用バス導入、WiFiや電源で利便性高め | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン
http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=65629
添乗業務中のバス車内で「欲しい」と思うのがこの「WiFi」と「電源」です。
電源については一部の車種で最前列等に装備されていますが、WiFi機能搭載車両はまだ乗務したことがありません。
この2つが揃っていれば、リアルタイムの渋滞情報や、立ち寄り先の詳しい紹介(予習不足がバレバレ)、景色の案内(カメラで表示した山の名前を自動で検索してくれるアプリもあります)等、お客様への正確な情報提供が、電池の残量を気にせず行うことができます。
もっと進化させ、バス車内側面や窓にプロジェクションマッピングなんかが出来るようになれば、GPSと連動させ、萌え～のガイドさんや現地のゆるキャラの案内で、ベストシーズンの車窓風景を流し続けるなんてことも出来れば、車内はかなり楽しくなるかもしれませんね。
【株式会社ノースフィールドがご案内しているサイト】
・貸切バスご予約サポートセンター http://www.nftd.jp/bus/
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